基本は待ちの姿勢。業者から敬遠され、機会を逃すことも。
当社のお客様は、一戸建ての新築を計画されている個人の方がほとんど。
基本的には待ちの姿勢で、お客様自ら検索をして当社を見つけていただくという形でした。
日本の住宅事情にマッチした家庭用プールを販売している会社自体が多くありませんので、
検索でも当社にたどり着いていただけることが多いんですね。
そのままお問合せいただくこともあるのですが、
多くの方は設計事務所やハウスメーカーなどの業者にご相談されます。
しかし、家庭用プールの施工経験がある業者は少ないため、
「施工が難しいのでは?」「日本の住宅事情には合わないのでは?」と施工を断られてしまうことも。
エンドユーザーである個人のお客様がプールの購入を希望されても、実際に家を建てる業者側に敬遠されてしまっては元も子もありませんでした。
イプロス経由で業者からの問い合わせ数が増加。
せっかくのニーズを、無駄にはしたくない。
そのためには、企業や業者のお客様に〈マジラインプール〉の存在を知ってもらうことが必要です。
そして、
「建築のプロ」にアプローチするには、イプロスを導入するのが近道だろうと考えました。
というのも、プールカンパニーを設立する前から、設計事務所という立場で十数年以上情報収集に利用していたのです。
自分たちがイプロスを利用するのと同じように、業者はイプロスを使って情報収集をするはずだという厚い信頼がありました。
導入後は、狙い通りに様々なお客様からお問い合わせをいただきました。
お問い合わせの数が増えただけではなく、業者の方からのご相談も増加。
設計事務所の方が「直接商材について説明してほしい」と来社されたこともあるほどです。
幅広い業者に〈家庭用のプール〉が認知されたことで、施工までの流れもスムーズになったと思います。
イプロスのおかげで、順調に認知度を上げられていますね。
ニーズのある層が分かる。効果的な PR が可能に。
イプロスを使うと、お客様の業種が分かるのも便利です。
さらに、ハウスメーカーであれば個人のお客様からのご要望だろう、
設計事務所であれば介護施設や幼稚園・小学校などに入れるのだろう、といった具合に、
お客様がどこから問い合わせを受けているのかの目星も付けられる。
このデータが蓄積されていくことで、効果的なPR方法や当社のターゲット層が分かり、
広告・HP制作の方向性や施工事例の発信先などを検討しやすくなります。
単純な成約数だけではなく、戦略立案にも効果的。イプロスは見えないところでも役に立ってくれていると感じますね。
日本に、家庭用プールの選択肢を。
そもそも日本では、家庭用プール自体がまだまだ普及していません。
「プール=泳ぐもの」というイメージがあり、
プールといえば学校にあった25mのもの、という方も多いでしょう。
また、家庭用プールは富裕層などの限られた人向けというイメージも強くあります。
私たちは、そのような価値観を変えていきたい。
海外では家にプールがあるのは珍しいことではありません。
庭のプールで穏やかな時間を過ごしたり、プールサイドで本を読んだり、おしゃべりを楽しんだりと、
家族の思い出の一部にプールがあるんです。
日本では家にお風呂があるのが当たり前ですよね。
私たちの目標は、プールもお風呂と同じような位置づけで「家にあるのが当たり前」という存在にしていくことです。
そのためにもイプロスと協力して、〈家庭用プール〉の認知度を上げていきたいと考えています。
(記事の内容は2022年11月時点のものです)