飛び込み営業は、営業する側もされる側も負担が大きいと感じていた。
イプロス導入前というと、もう12年以上も昔の話になります。
新規開拓のためには、営業マンが工業団地に自ら足を運んで、マップを頼りに飛び込みで営業をかけていました。
当時はそれが普通でしたが、だんだん時代が変わってきましたよね。
需要があるか分からないお客様のところに突撃しても、結果につながることはそう多くない。
営業する側とすれば効率が良くないし、お客様にとっても時間の無駄になってしまいます。
そういった営業の課題を抱えている中で、イプロスから声がかかったのが2011年頃ですね。
イプロスのことは元々知っていてメリットも想像しやすかったので、あまり迷わず導入を決めました。
お客様が興味を持ってくれている状態からスタートするので効率的。
製造業への発信力が高いということで、
当社がターゲットとするユーザー層に向けて効果的に働きかけられるところがまず良いですね。
当社では様々なメーカーの制御装置やロボット、AGV、IoT機器、さらに〈チョコ停ウォッチャー〉をはじめとするオリジナル商材を取り扱っています。
2016年頃からは各種機器の販売に加え、それらを組み合わせて生産ラインなどの自動化・見える化を行うソリューション提案も始めました。
製品やソリューションの情報をイプロスサイトに掲載すると、問い合わせてくださる方が現れる。
お客様は既に我々の製品などに興味を持ってくださっているので、当然商談はまとまりやすいですよね。
ソリューション提案を行うにあたってのテーマ発掘もしやすいです。
導入以来、イプロスは新規顧客を獲得するツールとしてずっと役立っています。
メルマガでは3桁の引き合いを獲得。集客フックとなる資料の質を上げるとCVも増えると思う。
年6回配信している『トップコラム』には毎回大きな反響があります。もちろん満足感は高いですよ。
やはり、リード数・タッチ数が圧倒的に増える。100件以上の引き合いを得られることがよくあります。
特に反応がいいのは「資料を進呈します!」という内容のメルマガですね。
資料では主にロボットやAGVなどに関する基礎知識を紹介。
現場の最前線の知識を活かすことを重視しながら、毎回社内で作成しています。
皆さんが「読んでみたい」「ダウンロードしたい」と思ってくださる資料を作ることが大事ですから、
今後も価値のある情報を提供できるよう試行錯誤していきたいです。
新たな業界への進出にも、イプロスが役立つと期待しています。
各種機器を販売する「モノ売り」を専門に行っていた当社が、
自動化などのソリューション提案を行う「コト売り」も始めたのが7年ほど前。
時代の流れやニーズに合わせ、
より付加価値の高いものを提供するにはどうしたらよいか考えた結果です。
イプロスも上手く活用しながら、モノ売り・コト売り両方に対応できる商社としてお客様にも支持していただけていると思います。
これからは、ターゲットとする分野をもっと広げたいと考えているんです。
医療や物流・運送など異業種展開していきたいな、と。
当社にとって新しい領域のお客様と触れ合える場として、イプロスを頼りにしたいと思います。
(記事の内容は2023年2月時点のものです)