新たな業界に飛び込むには、認知拡大のための窓口が必要でした。
長年、既存顧客とのつながりを大切にして深く入り込んでいくというスタンスでやってきました。
新規顧客の開拓も常に行ってはいたのですが、どんどん増えていくといった感じではなかったですね。
転機は2016年、ライフサイエンス機器に特化した新しい事業部
〈メディカル・ラボ機器事業グループ〉を立ち上げたことです。
それまで当社では取り扱ってこなかった製品ですから、当然、営業をかける相手もこれまでのままとはいきません。
新たな製品を新たなお客様に販売するための窓口が必要でした。
そこで、もともと情報収集のために利用していたイプロスに相談。
社内でWeb販促の仕組みをイチから構築していくのは大変ですし、「イプロスなら大丈夫だ」という思いもあったので、導入に至りました。
医療系の業界に向けて「水戸工業って何?」というところから発信し、認知拡大を図るうえで非常に効果があったと思います。
自社HPは既に興味を持ってくださっている方にしか見てもらえませんが、イプロスならドーンと多くの方に届けられる。
新たな業界に飛び込むうえでは、この一歩が重要ですよね。
イプロスなら、興味の度合いを測れる。既存顧客にも当社の
事業・製品についての新たな面を知ってもらえている。
コネクションづくりのために展示会への出展なども行ったのですが、来場者の興味の度合いが分からないので、
コンタクトしてみたら「やっぱりいいや」と言われるケースもありました。
イプロスならカタログのダウンロード回数などが見えるので、そこはメリットですよね。
また、メルマガ配信の反響が非常に大きい。
『トップコラム』や『特集コラム』を打つと、1つのグループでは捌くのに苦労するほどのフィードバックがありますから。
次は、その結果からどんな企業とどんなビジネスを展開していくかを考えていくステップです。
実際に、イプロス経由の引き合いから発展していく案件も多くありますよ。
最近では、AIを活用したソリューションにも力を入れているのですが、そこでも色々と引き合いがありました。
既存顧客も当社の事業内容を知らない場合があるので、そういった層にも再度アプローチできたのはよかったですね。
イプロスの有用性を社内に広め、
活用できる人材を育成していきたい。
Webマーケティングはますます大切になっていきますから、今後もイプロスを活用したいと思います。
そのために必要な人材も育てていきたいですね。
イプロスの有用性を理解して、各グループのメンバーが自分たちで立案してくれるような体制が理想です。
当社が「この製品を取り扱う」となった時に、どのような魅せ方をしたら
効果的にPRできるかなど、イプロスにも色々相談したいと思います。
協力し合いながらPDCAを回して、既存の領域でも新規の領域でもさらに成長していきたいですね。
(記事の内容は2023年3月時点のものです)