新規リード獲得&マーケティング戦略立案のための情報収集に有効。簡単に新しいWebページが作れるのも魅力です。

DIC株式会社

商材
工業用インキ・機能性素材

課題

自社サイトに加え、さらに多くの人に発信するための外部サイトの利用を模索していた。

「会員数が段違い」のイプロス。
『トップコラム』には自社メルマガの10倍以上のリアクションがあります。

DIC株式会社は、1908年に印刷インキの製造・販売で創業した化学メーカーです。インキの基礎素材である有機顔料と合成樹脂をベースとして、自動車や家電、食品パッケージ、建築材料、エレクトロニクスなどの幅広い分野で活躍する製品を提供。60カ国以上の国と地域でグローバルに事業を展開しています。

自社HPに加えて情報発信の場を増やそうとイプロスを導入し、『トップコラム』の配信と併せて多数のリードを獲得しているほか、新製品のマーケティング戦略の検討に役立つ情報の収集などにも活用しています。

現在、イプロスを主に利用しているのは、工業用粘着テープ〈DAITAC〉や電磁波による誤作動を防ぐシールド機能を備えたテープなどを扱う「コンポジットソリューションビジネスユニット」。他部署における販促活動にも有効と感じていることから、全社的な利用促進も働きかけています。

本事例のポイント 3

POINT 01
初期費用無料でページを持てるイプロスは、始めやすいサービスだなと思います。
POINT 02
引き合いの10~15%くらいは商談に繋がっているので、満足度は高いです。
POINT 03
反響の大きさは社内で認識されている。イプロスに掲載する部署を増やしていくつもりです。

初期費用無料だから、「まずは試してみよう」と気軽に始められる。

「無料で自社のWebページを作れる」ことに魅力を感じてイプロスの利用を始めた、と2018年当時の担当者から聞いています。
元々自社HPは運用していましたが、より多くの方に発信できるよう外部サイトの利用を模索していたとのこと。
イプロスを使い始めたあとにも何社か検討したものの、
会員数が多く幅広い業界をカバーしている"老舗"の評価が一番高かったため利用を続けることにした、という流れです。

初期費用無料でページを持てるところはあまり見当たらないですよね。
新しい施策に取り組むとき、どの程度効果があるか分からない状態でお金を出して始めるのはハードルが高かったりするので、イプロスは始めやすいサービスだなと思います。

無料会員として始めてしばらくは自社HPでも掲載している通常品のみを紹介していましたが、 ストレッチ型易解体テープ〈DAITAC DSAシリーズ〉など新製品の大々的なアピールの場として活用しよう と2021年12月に有料契約を決めました。

引き合いの10~15%は商談化。
戦略を練ればどんどんいい結果が出るようになる。

『トップコラム』のメリットは「我々がまだ知らない顧客」からのリードを多く獲得できることですね。
既存製品のPRはもちろん、新製品のマーケティング戦略立案などに役立つ材料の収集にも有益と感じています。

ハウスリストをもとに自社メルマガの配信も行っているのですが、
イプロスのメルマガはまず単純にリアクションの数が圧倒的に多いです。
何しろ会員数が段違いですから、10倍以上の差が出ます。

とはいえ最初から全てが上手くいったわけではなく、
実は初回の『トップコラム』はさほど結果が良くなかったんです。
ただ、その結果を踏まえて社内で「イプロス会員にはどういったものが刺さるだろうか」と相談して、
訴求ポイントや画像の文言などを精査したところ、2回目以降は徐々に反響が大きくなっていきました。
製品ページも、より目立つように「オリジナルのテープのイラスト」をサムネイル画像に設定するなど工夫しています。

さらに、社内でのブラッシュアップと並行して、
イプロスの担当者のアドバイスを参考に集客フックとなる解説資料の準備をすることに。
たとえば〈電磁波ノイズ対策〉や〈低伝送損失ソリューション〉に関する資料なのですが、
これが綺麗に当たりまして、多くの引き合いを獲得できました。
資料は昔作ったものを修正する場合もあれば、『トップコラム』の実施に合わせて関係部署に作成を依頼することもあります。
引き合いの10~15%くらいは商談に繋がっているので、満足度は高いです。

ニッチな層からの需要も探るつもり。
ぜひ全社的にイプロスを広めていきたいです。

今はまだ一部門でイプロスを導入している状況ですが、当社が注力している
IoT機器、5G・6G通信等のエレクトロニクス分野や、ADAS(先進運転支援システム)をはじめとした
モビリティ分野など、
仲間を募ってイプロスに掲載する部署を増やしたいと考えています。

簡単に新しいページが作れるイプロスサイトは使い勝手が良く、既にデジタルマーケティングの担当部署で導入後の反響の大きさは認識されているので、この調子で全社的に広めていきたいですね。

また、これからは「おそらく反応があるだろう」というターゲットから外れる分野を開拓する努力が必要だと思っています。
2023年度はとても結果が良かった分、「それ以上の結果」「性質の異なる結果」が求められますから。
製品ページを充実させるとともに、メルマガで打ち出す内容も色々と変えてみて、ニッチなところからのリード獲得に挑戦していく予定です。

(記事の内容は2023年11月時点のものです)

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