ソリューションを届けたい相手は分かっていても、情報を直接伝えるのは難しい。
我々のターゲットは非常に明確で、研究者やエンジニア...
さらに「どういった製品のどういった設計を行っている人」という粒度で限定しています。
ただ、
何もないところから飛び込み営業等でコンタクトを取ることは難しい方々ですので、
我々のソリューションを彼らに届けるための新たな手法を検討していました。
新しいソリューションを開発し、世界中の様々な人にご活用いただこうと活動していますが、日本では苦労する部分がありました。
というのも、ビジネス向けSNSなどの営業ツールの活用が盛んな欧米と異なり、日本では当社の製品を必要としてくれそうな人にコンタクトを取りにくいんです。
どのような方にソリューションを届けたいかは決まっているものの、そのターゲットを直接探す方法があまりない。 コロナ禍で展示会がなくなったりもして、顧客を見つけられず困っていました。
また、どんなに良いマーケティングマテリアル(宣伝材料)を作っても、
自社サイトで公開するだけでは潜在的な顧客にはなかなか見てもらえないという現状もあります。
どこかと協力し、その顧客ベースを利用してメッセージを出すべきと考えていました。
顧客が持つ課題感にフィットするメルマガ『トップコラム』の効果を実感。
そこでいくつかのサービスを並行して試してみて、感触が一番良かったイプロスを継続して活用することにしました。
我々がリーチしたい「ものづくり系」のユーザー層が厚いのも決め手のひとつになったと思います。
イプロスを利用するなら、メルマガ系の広告商品を活用しない手はないと思いますよ。
様々な人のもとに情報が一気に届くわけですから、リード創出には一番効果的だと感じています。
特に『トップコラム』は、「課題」と「解決策となる製品の解説」を簡潔に分かりやすい形でつなげて紹介しているので、
読んでくれた方に製品の特長やメリットが伝わりやすいと思います。
「メルマガに書かれているのと全く同じ課題を持っている」という人から
問い合わせをいただいて、営業案件化したケースも複数件ありました。
デジタルマーケティングで最初の1歩目を稼ぎ、ソリューションに関する顧客との議論につなげる。
日本でMaplesoft製品の提供を始めてから20年以上が経ち、
多くの方々にご活用いただいてきましたが、
これからもより一層多くの人にリーチしていきたいと考えています。
前述の通り直接コンタクトを取るのが難しい人をターゲットとするため、リード創出は特に重要です。メルマガが10万通配信されて、新規顧客開拓の最初の1歩目を稼いでくれるのはありがたいですよね。
ターゲットの絞り込みを調整しながらメルマガ配信の回数を重ね、導入当初よりリードの品質が上がっている実感もあります。
今後もイプロスと一緒に、たくさんの人に我々のソリューションをお届けできればと思います。
(記事の内容は2023年8月時点のものです)