セーフィー株式会社様|ものづくり|都市まちづくり|リード獲得

セーフィー株式会社

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ユーザーの関心を引くフックにこだわる。 安定したリード獲得&要所での効果的な発信ができるイプロスは、コンテンツマーケティングの強い味方です。

業界特化のイプロスで、期待通りの効果を実感。
『ものづくり』『都市まちづくり』の2サイト活用で、幅広い見込客にアプローチしています。

セーフィー株式会社は、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、
企業活動や人々の日常を支える映像プラットフォームの開発・運営を行っている企業です。
現場巡回コストの削減、販促効果の見える化、スタッフの接遇改善など、幅広いユーザーのニーズに応える
製品・サービスを提供し、クラウドモニタリング・録画サービスで高いシェアを獲得しています。

 

新製品の効果的なリード獲得をはじめとするプロモーションを目的にイプロスを導入し、
当初はメインのターゲット業種とは異なると考えていた『ものづくり』ですぐに効果を実感。
続けて導入した『都市まちづくり』との併用で、多くのリードの獲得に成功しています。

 

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「製造業でも需要があるのでは…?」異業種での活躍を見込んで新製品をPR

当社では以前よりデジタルマーケティングを活用していました。イプロスのことは知っていましたが、
「製造業に特化している」というイメージで、当社のウェアラブルカメラ〈Safie Pocket2〉(セーフィーポケットツー)は
建設業向けの製品でしたので、ターゲットが少し違うのかなと考えていました。

しかし、2020年の夏にウェアラブルカメラの新製品を発売した際、目標のリード数に対して
獲得見込みが不足しており、何か打ち手はないかと検討する中でイプロスが候補に挙がってきたんです。

それまで〈Safie Pocket2〉は建設業界向けの製品と捉えていたのですが、イプロスという
製造業に強いメディアへの出稿の検討の際に、製造業にも提供できるのではという仮説が出てきました。
そこで、製造業に強いイプロス『ものづくり』をトライアルすることになりました。

そして、ものづくりの『トップコラム』で〈Safie Pocket2〉を
プロモートしたところ、新しいプロダクトということもあり、リードが100件近くに上りました。

この結果を受けて本来のターゲットである『都市まちづくり』にも挑戦。
ものづくりと同様に高い効果を感じましたので、2つの業界で年間契約を決めました。

ある程度の結果が確約できる点は、リード獲得施策における大きなポイント。

現在イプロスで『トップコラム』を配信すると、コンスタントに4050件はリード獲得ができています。
販促計画の中で、リード獲得件数の見通しが立てられる点は大変助かっていますし、
この点はマーケティング上で重要なポイントだとも思っています。
新製品の発売時など効果的にプロモーションを行いたい際に、要所要所で発信することができるのも使い勝手がいいですね。

また、ユーザーの関心を引くことのできる製品ページづくりにもこだわっています。

タイトルやキャッチコピーの見直しを図った際には、反響も少し増えました。
結果がわかりやすいので、イプロスで出た結果をもとに他の媒体でのメッセージングの改善にも活かせるかと思っています。

新たにカタログを出す際は、事例の紹介が特に効果的だと考えています。お客様のリアルな活用事例を紹介し、
「この企業が取り入れているんだ」「こんな効果が出ているんだ」と関心が高まる内容になるよう心がけています。

加えて、イプロスでは1つの製品ページに対して複数のカタログ資料を紐づけられるのも良いですね。
一度当社に関心を持ってくださったお客様に、他の切り口の資料もご覧いただけるので、
お客様の理解も深まりますし、露出の機会としても魅力を感じています。

新分野の開拓に挑む。イプロスで得た知見も活用。

当社は2014年創業の比較的新しい企業ですが、すでに多くの現場で様々な製品をご採用いただいています。

当社製品を利用して「遠隔臨場」をすれば、多くの関係者が現地に赴かなくても
安全で効率的な現場管理をすることが可能になります。働き方改革につながり、
高齢化や労働時間の上限規制対策といった問題の解決にもお役立ちできるんですね。

今後もさらに需要が高まると思いますので、すでにお取引先の多い業界だけでなく、
ハウスメーカーなどの住宅業界にも展開していきたいと考えています。

更なる市場の開拓にあたり、
関心を持ってもらえる方に向けて常にリーチができるイプロスには変わらず期待しています。
特に建設業は、プロジェクトによって関わるメンバーが大きく変わるという特徴があるので、
定期的に一定数の人向けに情報を発信し続けることが重要ですから。

『イプロス大学』で製品のプロモーション手法なども学ぶことができますし、
これからも様々な面でイプロスを活用しながら事業を大きくしていきたいですね。

(取材内容は2023年2月時点のものです)

 

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