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ジオマテック株式会社 様 次の事業の柱を作るための情報発信。「薄膜加工技術」の認知を広げる。

イプロスのメルマガを実施した朝、メール多さに『なんだこれは!?』。
「薄膜加工技術で何ができるか」に加え「お客様の課題を解決する薄膜を作る」。

ジオマテック様の薄膜加工技術を用いたメーター機器

フラットパネルディスプレイ用基板や光学機器用部品などを手掛けるジオマテック様のコア技術は『薄膜加工技術』。
従来からある市場・製品で順調な業績を収めていた同社は『新たな薄膜事業の創出』のため、積極的な新市場開拓に取り組んでいます。 イプロスを活用した「売れる案件」の発掘も、さらに裾野を広げ「ニーズを拾う」ことにまで拡大。
「薄膜加工」に関する情報発信の強化は、薄膜ビジネスの新たな可能性へのアプローチになっています。

製造業分野で長年イプロスを利用。

イプロスの利用を始めたのは、2006年にさかのぼります。当時、インターネットで集客を行うにあたり、イプロスの仕組みは「画期的」だと思ったことを記憶しています。案件獲得の可能性を感じ利用を始めた結果、実際に多くのお取引につながっており、今日まで継続して利用しています。イプロスの担当者の様々な提案や対応の早さなども含め、当社の販促にはすでに欠かせない存在となっています。

新しい用途の可能性を探る。

イプロスの効果について話すジオマテック株式会社 管理部 経営企画室長の上野 俊彦様

イプロス経由でとあるメーカーから「製造工程での温度を測りたい」という話が舞い込みました。 その案件では取引につながらなかったものの、打ち合わせの中で「薄膜でこんなことができないか?」という相談が寄せられました。

結果として、当社の薄膜の新しい使い道が生まれ、また取引もスタート。これは最初の相談が無ければ生まれなかった案件で、イプロスの効果は「販売先が見つかる」ことはもちろん、「新しい用途の可能性」につながるところにもあると考えています。

将来に向けた新規事業の創出。「自社と接点がない業界」は逆にチャンス。

当社では近年、従来の事業に「新しい柱」を加えよう、という取り組みを全社で行っています。イプロスがライフサイエンス業界向けのサービスを新設したということで、メールマガジンで「薄膜熱電対」のPRを実施することにしました。ライフサイエンス業界はこれまで全く接点がない分野。しかし、出稿するにあたって迷いはありませんでした。旧来であれば、「自社には関係ない」で済ませていたかもしれません。しかし、新しい事業を作るために情報発信は不可欠です。自社と接点がないことは、考えようによってはチャンスでもあると考えました。

出社後、「なんだこれは…!?」。

とある朝、出社してみると大量の問合せのメールが。『なんだこれは…!?』と調べてみると、ライフサイエンス分野へのイプロスのメルマガ配信日だったのです。施策に迷いはありませんでしたが、この結果には驚きました。
PRした「薄膜熱電対」は当社としてはメインの商材ではなく、テストマーケティング的な意味合いも。その反応の多さはイプロスの担当者も「想像以上」と言うほどでした。

たくさんのリードへの対応は営業が行いましたが、これもスムーズに進みました。新しい事業への意識が営業にも浸透しているので、すぐに売れなくても「ニーズを拾う」ところまできちんとやってくれます。こうして集めたニーズが、次の事業につながっていくと考えています。

社名ではなく「薄膜加工技術」の認知を上げていく。

薄膜加工の様子

当社は薄膜加工・成膜のエキスパートです。しかし、当社がもつ薄膜加工技術のすべてを提供しているわけではありません。そこで、イプロスのターゲティングバナーを利用することで、社名ではなく、「薄膜加工技術の認知度向上」を狙っています。「薄膜加工技術にできること」さらには「お客様の課題解決のための、薄膜の可能性」を訴求することで、様々な相談を集め、次の事業への可能性を広げていきます。薄膜の市場やその可能性を広げることは、当社の成長と同義ですので。

(取材内容は2014年12月時点のものです)