イプロス活用術|伝わる画像の作り方を解説<Webマーケ担当者必見>

Webマーケティングにおいて「画像」は、閲覧者の関心を引きやすいコンテンツの1つです。

製品や技術、サービスの特長をわかりやすく伝えることや、ブランドイメージの浸透 などに役立てられますが、
どんな画像を用意すればいいのか悩む企業様も多いのではないでしょうか。

今回は、<イプロス>を使ったPRなど、Webマーケティングに活用できる
「画像」を用意する際のポイントをご紹介します。

1.<イプロス>とは?

<イプロス>は、180万人(注1)を超える会員が、
技術・サービスの情報収集に活用している日本最大級のデータベースサイトです。

サイト内に自社の製品・サービスの情報を掲載することで、
掲載ページで 資料のダウンロード(注2)やお問い合わせを行った閲覧者の名刺情報などを取得できます。

6万社を超える企業が製品・サービス・技術の情報発信に活用しており、
20年以上にわたって様々な分野で商談機会の創出に役立てられています。

注1:2024年8月時点 注2:資料をダウンロードした閲覧者の名刺情報は、有料プランご契約の企業のみ獲得できます。


▲技術データベースサイト イプロスの仕組み

2.画像による見え方の違い

画像を用意する上でポイントとなる要素は、文言、写真、色など様々ですが、
まずは大まかに、画像の見え方の違いについてご紹介します。

こちらは、同じ商材を紹介した画像です。
「元の製品画像」と「特長と用途を強調」を比較すると、製品・サービスの用途や特長を強調したり、
イメージカラーを使ったりすることで、より多くの情報を視覚的に伝えられることが分かります。

しかし、「様々な要素の強調」のように要素を詰め込みすぎてしまうと、
何に注目すればよいかわからず、視認性もよくありません。
文言や写真に優先順位を付けて取捨選択し、
重要な要素の視認性をしっかり確保できるように調整することが必要です。

ポイント:イプロスサイトで画像はどう見える?

画像を、イプロス内で製品やサービスのPRに用いる<製品ページ>に設定すると、
ご覧のようにページ左上に表示されます。
サイズは220×220pxで、より大きい画像を設定した場合は、自動的に縮小されます。
イプロスサイト内で検索を行った際に表示される<検索結果>画面などでは、
75×75pxに縮小されるため、小さな文字はほとんど見えません。
表示されるサイズを考慮し、要素の数やサイズを検討することも重要です。

3.画像を用意するときのポイント

それでは、画像を用意するときのポイントを、画像制作の大まかな流れとともにご紹介します。

❶文言や写真といった大まかな要素を決める。 画像を見た閲覧者へ伝えたいことに合わせ、記載する文言や写真・イラストを決めます。 バナーなど、クリックによってページ遷移を促したい画像の場合は、 閲覧者のアクションを促す要素を含めることも有効です。

事例や加工例として、顧客に提供した商品や施設の写真を用いる際は、
顧客へ「販促用に外部に公開してよいかを確認」します。
自社HPの写真・イラスト素材も、用途が自社HPに限られている場合があるため、
利用できる範囲を確認してから使用してください。

ポイント:閲覧者を混乱させないように注意!

「『詳細はこちら』と書かれたボタン」や「検索窓」「動画のキャプチャ」などが含まれる画像は、
「クリックすれば、ページの遷移や検索、動画視聴ができるもの」と認識される場合があります。
画像の見た目で、クリック時の挙動を誤解させないように注意しましょう。

❷使用する写真やイラストを決める

PR対象の特長をより明確にイメージさせるには、
製品の写真やカタログの表紙のキャプチャの他に、 用途や作業シーンの画像を活用する方法 もあります。

また、業務支援サービスなど、具体的な写真を用意するのが難しい場合は、
関連するイメージの写真やイラストを提供している素材サイトを利用するのもオススメです。


▲使用する写真やイラストの候補

ポイント:素材サイトの利用規約は必ず確認を!

素材サイトの中には、商用利用(販促活動への利用)は許可していなかったり、
「素材を使用する際は提供URLの記載が必要」といった条件が設けられていたりする場合もあります。
選定・利用する際は、規約を必ず確認しましょう。

❸フォント・配色を決める

画像内の配色や、テキストの「フォント(文字の形)」も、画像の印象を大きく変える要素の1つです。

文字や背景は、カタログや自社のロゴと同様の色を使用することで、統一感が得られます。
目立たせたいポイントに用いる色を含め3~4色にまとめると、
スッキリした印象で仕上げられますので、ぜひお試しください。

「フォント(文字の形)」は、大きく「明朝体」と「ゴシック体」の2つに分類されます。
明朝体は、知性や繊細さ、信頼性などをイメージしやすいフォントです。
ゴシック体は、スピード感や力強さが感じられ、
小さく細い文字でも視認性が得られやすいといった特長があります。

4.画像の制作例

最後に、用途別に画像の制作例を簡単にご紹介します。
Windows10の標準システムフォント「Yu Gothic UI」を使用していますので、
見た目・サイズの参考にご活用ください。

いかがでしたか?今回は、<イプロス>を使ったPRなど、
Webマーケティングに活用できる「画像」を用意する際のポイントについて紹介させていただきました。

本記事をまとめたダウンロード資料では、「4.画像の制作例」に「避けたい画像の例」を追加しています。
お気軽にダウンロードしてご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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