はじめに
新商品を世に送り出し、展示会で見込み客を惹きつけ、テレアポで商談へとつなげる
この一連の流れは営業・マーケ双方のノウハウが複雑に絡み合います。
とはいえ、忙しい現場で「何を」「いつ」「どこまで」確認すべきかを都度考えていては、
抜け漏れとムダが増える一方です。そこで本ガイドでは、
◉新商品マーケティング25項目 ◉展示会準備・運営50項目 ◉テレアポ運用43項目
合計118項目をチェックリスト化しました。
各章は 計画 → 準備 → 実行 → フォロー の流れで構成しているため、どのフェーズからでも手軽に参照できます。
まずは "自社の工程表" と照らし合わせ、未完了項目を洗い出すところからお試しください。
目次
1. 新商品マーケティング<市場投入を成功させる25項目>
新商品の立ち上げは、企画段階での市場検証からローンチ後の効果測定まで、細かな確認事項が連続します。
本章では 企画立案 → 市場検証 → 販売戦略 → ローンチ準備 → 効果測定の
5ステップに分けて25項目を整理しました。
1-1 企画立案(5 項目)
| チェック項目 | 例 |
|---|---|
| 市場規模と年平均成長率を第三者データで確認した | 公的統計 or 調査会社レポート |
| 競合3社の機能・価格・販促を比較表にまとめた | 強み/弱み/機会/脅威を併記 |
| 主要ペルソナの業務課題を文章化した | 部門・役職・KPI・稟議フロー |
| 価格設定に複数シナリオを用意した | コスト積み上げ/価値基準/競合基準 |
| KPI仮説(売上・粗利・リード数)を設定した | 四半期・半期・通期で試算 |
1-2 市場検証(5項目)
顧客インタビューやβ版モニターによって課題適合度を確認し、
製品メッセージをブラッシュアップする段階です。
1-3 販売戦略(5項目)
チャネル選定、パートナー開拓、販促予算配分などを決め、販売目標を逆算します。
1-4 ローンチ準備(5項目)
ネーミング、タグライン、FAQ、問い合わせ導線、プレスリリースといった"表舞台"の整備を行います。
1-5 効果測定(5項目)
売上/粗利/導入社数/顧客満足度を追い、ローンチ後 90日でプランを再評価します。
【資料】新商品マーケティングのためのチェックリスト【基本25項目】
2. 展示会<事前・当日・事後で成果を引き上げる50項目>
展示会は短期間で大量のリードを獲得できる反面、
準備不足やフォロー漏れで機会損失が起こりやすいチャネルです。
本章では 出展計画 → 事前集客 → ブース設計 → 当日運営 → 事後フォロー → 効果測定の
6フェーズにわたり、50 項目をチェックリスト化しました。
2-1 出展計画(10項目)
目的・KPI・ターゲット・ブース位置など、土台を固める工程です。
2-2 事前集客(10項目)
ターゲットに合わせた招待メール、SNS広告、ウェビナー連動、プレス活動を網羅します。
2-3 ブース設計(10項目)
キャッチコピーを20字以内にまとめる
デモシナリオを30秒の驚き → 2分の納得 で構成
名刺スキャンとタグ付けのフローをマニュアル化
2-4 当日運営(10項目)
スタッフロールプレイ、休憩シフト、来場者動線確認など "現場力" を高めるタスクを列挙します。
2-5 事後フォロー(5項目)
名刺を72 時間以内に CRM へ登録し、温度別メールシナリオを自動配信します。
2-6 効果測定(5項目)
名刺枚数→有効率→商談化率→受注額の流れをレポート化し、次回改善に活かします.
【資料】出展効果UPに繋がるチェックリスト【50項目】
3. テレアポ<リードを商談に変える43項目>
テレアポは"コール数をこなす"活動ではなく、"会話を通じて価値を伝え、行動を促す"活動です。
本章では リスト整備 → スクリプト作成 → コール実行 → クロージング → データ活用を網羅し、
43項目をチェックできるようにしました。
3-1 リスト整備(10項目)
ターゲット抽出・重複除外・担当者確認など、コール前の下準備です。
3-2 スクリプト作成(10項目)
導入トーク 15秒 課題想起質問 3点 価値提案 30秒 次アクション確認 1文
3-3 コール実行(13項目)
1日3回サイクル、不通理由コード化、ヒアリングシート入力など、現場の"作業品質"を担保する項目です。
3-4 クロージング(5項目)
日程調整リンク、カレンダー招待、確認メールを即送信し、アポイントの取りこぼしを防ぎます。
3-5 データ活用(5項目)
通話録音チェック、結果タグ付け、MA スコア更新、パイプライン共有で次の改善へつなげます。
【資料】テレアポチェックシート【43項目】
4.まとめ<チェックリストで標準化>
新商品企画 25項目・展示会 50項目・テレアポ 43項目の計118項目を一元管理することで、
工程ごとの「完了/未完了」がひと目でわかり、作業漏れや重複を防げます。
自社フローに合わせてカスタマイズした運用シートを作成し、チーム全員で進捗を共有すれば、売上向上とコスト最適化に直結します。
◉可視化の効果
抜け漏れ削減とタスク重複防止で生産性が上がる
◉現場ニーズに合わせた運用
自社手順に合わせて項目を追加・削除し、実務にフィットさせる
◉共有と更新
週次でチェック欄を確認し、改善点を次サイクルへ反映
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