1.はじめに
見込み客へのカタログ配布は、顧客に製品・サービスの情報を発信する効果的な手段の1つです。
ただ、見込み客の状況は「製品サービスについて知らない」ところから、
「製品は知っているものの、すぐには購入しない状況」
「競合製品との比較中」「いい製品があればすぐに検討したい状況」など様々です。
顧客にカタログを配布する際、いくつかのポイントを押さえることで、より高い販促効果が見込めます。
この記事では、カタログの配布を中心に、より販促効果を高めるための3つのポイントをご紹介します。
2.多くの見込み客にカタログを見てもらうには?
見込み客との接点を増やすためにも、
自社のカタログやパンフレットなどの各種資料は、できるだけ多くの人に配りたいところです。
しかし、近年、Webサイト上で資料をダウンロードできるようにしている会社が増えており、
簡単に資料を集めることができるようになりました。
見込み客が製品やサービスを検討する頃には、自社のカタログは忘れ去られ、埋もれてしまっている可能性があります。
埋もれてしまわないために、自社を印象付けるための、「追加の販促資料」を用意しておきましょう。
カタログ以外の配布資料の例
◉専門分野の基礎知識集
◉専門的な技術資料
◉導入事例集
◉問題解決ハンドブック
◉他社製品、サービスとの比較表
◉業界調査レポート
◉セミナーレポート
◉会社案内
また、既存顧客にメールで送信したり、
自社サイトでダウンロードできるようにしていても、新規顧客から見つけてもらうのは難しいものです。
そんな時は、ターゲットとなる見込み客が利用する情報検索サイトなどに資料を掲載し、
新規開拓につなげるのもおすすめです。
3.配布後、販売につなげるには?
カタログ・販促資料を送付した後、定期的にフォローすることで、
見込み客の興味度を高めたり、必要な時に思い出してもらえる可能性が高められます。
しかし、資料が少ないと、フォローするきっかけが限られるため、せっかくの接点がなくなってしまうことも。
カタログ以外に複数の資料を用意し、定期的なフォローにつなげましょう。
また、見込み客の状況を意識することも重要です。
見込み客の状況に合わせて資料を用意することで、関心を引きやすくなります。
「製品・サービスを知らない見込み客には、関連する分野向けの資料を用意することで、接点を作る。」
「知っている見込み客には、事例資料を使って製品・サービスの活用効果をイメージさせる」など、
状況別に目的を決めておくのもおすすめです。
見込み客の状況別 配布資料一覧
| 見込み客の状況 | 配布する資料 |
|---|---|
|
製品・サービスについてよく知らない見込み客 |
●専門分野の基礎知識集 |
|
製品・サービスを知っている見込み客 |
●導入事例集 |
|
導入を検討している見込み客 |
●他社製品やサービスとの比較表+導入事例集 |
|
顧客化 |
●業界レポート |
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