「販促活動に用いる事例集・小冊子に関する調査」結果を公開|お知らせ

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2014.09.02

「販促活動に用いる事例集・小冊子に関する調査」結果を公開

「販促活動に用いる事例集・小冊子に関する調査」結果を公開
~ 半数の企業が事例集や小冊子を保持している ~

 

国内最大の技術データベースサイト「イプロス」により製造業( https://www.ipros.jp )・建設業( https://kensetsu.ipros.jp/ )・ライフサイエンス( https://ls.ipros.jp/ )の販売促進・マーケティングを支援し、また「TECH DIRECTORY Asia」( https://www.tech-dir.com/ )により製造業のアジア販促をサポートする株式会社イプロス(東京都千代田区・代表取締役岡田登志夫・株式会社キーエンス100%出資)は、製造業の企業が販促活動に用いる事例集や小冊子の利用、制作状況に関するリサーチを2014年8月に実施いたしました。 
   このたび、その結果がまとまりましたので、一部抜粋し「販促活動に用いる事例集・小冊子に関する調査 – リサーチ結果(2014年8月)」として公開いたしました。 

概要・要約

  • 半数の企業がユーザー事例集や小冊子などの販促物を保持している。

  • その目的は、集客や営業の効果を高めるため。

  • 制作を自社で行う企業が大勢を占める。

  • 自社制作の場合、1ヶ月ほどで作成している企業が多い。

  • 外注して制作する場合、制作期間は3ヶ月ほど。費用は50万円以内。

  • ユーザー事例集や小冊子などを利用した結果、集客数は増加する。「減少」という回答はなし。

販促のためのユーザー事例集や小冊子などの販促物をお持ちですか?円グラフ画像

ユーザー事例集や小冊子などを作った目的を教えてください。棒グラフ画像

【調査概要】
対象:イプロス製造業の出展者、メールマガジン購読者
調査期間 : 2014年8月6日〜12日
有効回答 : 457名

株式会社イプロス 会社概要

(1)商 号:株式会社イプロス( https://www.ipros.jp )
(2)代 表 者:代表取締役 岡田登志夫
(3)本店所在地:東京都千代田区丸ノ内3-8-1住友不動産丸の内ビル5F
(4)設立年月日:2001年10月
(5)主な事業の内容:
      1. 企業間取引における販売促進・マーケティング支援
      2. 技術データベースサイト「イプロス」の運営
      3. アジア向け製造業ビジネスプラットフォーム
        「TECH DIRECTORY Asia」( https://www.tech-dir.com/ )の運営
(6)資本金:1億円(株式会社キーエンス100%出資)