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大阪ケミカル株式会社 様 イプロスからの売上は年間6,000万円。卸売りとしての差別化・商品展開は『ユーザーの声』が決める!

『MADE in JAPAN』を軸に、医療機器業界にも進出する。
イプロス「製造業」では工場など大口の、「医薬食品」では研究・開発分野の確実性の高い引き合いが見込めます。

理化学機器イメージ画像

粉砕機やバイアル、シリンジなどの理化学機器、分析機器の卸売りを手がける大阪ケミカル様。
従来は、展示会やカタログ会社を通じての販促を行っていました。しかし、ターゲットの量や質、費用対効果、手間などの問題から、イプロスを活用したWEB販促に軸足をシフト。
「エンドユーザーの生の声が聞けるようになった!」と語る情報の質の変化は、「MADE in JAPAN」「医療機器分野への進出」など、同社の次の事業構想につながっています。

販促の費用対効果に疑問。WEB販促への関心が高まる。

当社はディーラー様への卸売りがメインとなりますので、積極的な販促活動としては、展示会やカタログ会社を通じてのキャンペーンなどしかありませんでした。しかし、展示会来場者の減少など費用対効果に漠然と疑問を感じ、WEBでの販促に自然と関心が向くようになりました。2008年頃のことです。

そんな折、イプロスの営業担当者に話を聞き、チャレンジしてみることにしました。当時イプロスは「製造業」のみで展開していたので、当社のように理化学・分析機器の消耗品中心の会社が掲載して効果があるのか、少々不安ではありました。

「ユーザーの生の声が集まってくるようになった」会社にとって大きな変革に。

エンドユーザーの声について話す大阪ケミカル株式会社 代表取締役社長の吉田 拓様

はじめてWEB販促に取り組んでみて、良い方向での驚きが多々ありました。まず、予想外に反響があったことです。当社の商品を多くの方に見ていただき、また、ホームページへの誘導も増えました。もちろん、販売にもつながっています。売上でいえば年間6,000万円超の効果はあると思います。これは当社にはとても大きな数字ですし、費用対効果としても十二分なものです。

さらには、「ユーザーの生の声が集まるようになった」ことも、卸売りの当社にとってはとても刺激的なことでした。これにより現場のニーズに合わせた商品展開をすることが可能になり、『MADE in JAPANで勝負する』という方針の基礎にもなりました。エンドユーザーの声は、社員にとっても勉強になる、貴重な情報だと思います。

製造業とライフサイエンス。引き合いの質は違う。

当初は「イプロス製造業」を利用していましたが、2013年に「イプロス ライフサイエンス」がオープンしました。当社としては、どちらかと言えばライフサイエンスが主戦場ですので、そちらをWEB販促のメインに据えました。

とはいえ、「イプロス製造業」での販促をストップするというわけではありません。この2つを両輪で使うことにしました。というのも、製造業とライフサイエンスとでは、引き合いの質が違うのです。製造業はどちらかというと工場などの大口取引にも繋がる案件、ライフサイエンスは当社の商材にドンピシャで、より確実に販売につながる研究・開発分野の案件、という具合です。やはり、ユーザー層が違いますね

イプロス医薬食品技術へのバージョンアップは、大きなチャンス!

イプロス医薬食品技術 販促支援会員/特設サイトの掲載イメージ

当社は2015年から医療機器分野への進出に取り組んでおり、イプロスライフサイエンスの「医薬食品」へのバージョンアップは、まさに追い風です。ユーザーニーズに基づいて他社と共同開発した高性能ミルのリリースも予定しており、その販売においてもイプロスにはお手伝いをお願いしたいと思っています。

WEBの黎明期に「小さな会社でも、やり方次第で大きな会社に太刀打ちできる!」と言われていましたが、まさにそうだと思います。イプロスを通じて、それを実感しています。

(取材内容は2016年1月時点のものです)