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株式会社アイオイ・システム 様 現地の営業に、現地の代理店網は不可欠。その販売網が着実に広がっています。

 

エンドユーザーはもちろん現地の代理店への認知を広げる。TDAは「現地語の自社サイト」として、集客に寄与しています。

アイオイ・システム様のデジタルピッキングシステム

物流センターや工場の組み立てラインなどへの部品の払い出しで行われるピッキング作業。これをデジタル表示器を使って効率化するのが「デジタルピッキングシステム」です。デジタルピッキングシステムを使えば、ピッキング効率は従来の2倍もしくはそれ以上にもなります。
この分野で世界トップクラスのシェアを誇るアイオイ・システム様は、タイ市場の開拓にあたり「現地の代理店」を軸に、営業活動を推し進めています。

タイ最大手コンビニの物流センターで採用。
FA関連での利用が広がる。

当社のデジタルピッキングシステムはタイ最大手のコンビニの物流センターで採用されたことから、タイ国内での認知が大きく広がりました。とはいえ、実はタイで多いのはFA分野での利用です。
当社の製品の配線は「極性がなく」「2芯」であるため、省配線ネットワークが簡単に構築できます。
これが、ラインの配置変更が頻繁に起こるタイの工場では大きなメリットとなっているんです。

自社でのお客様フォローは出張ベース。
現地の代理店の役割が重要。

代理店網を構築について話す株式会社アイオイ・システム 代表取締役の多田 潔様

東南アジアにおけるお客様フォローは、主に現地の代理店が行っています。
当社の担当者がエンドユーザーであるお客様を訪問するのは、日本からの出張ベースです。したがって当社の営業活動においてはエンドユーザー様とのお付き合いはもちろん、現地の代理店とのコミュニケーション・協力体制が非常に重要になってきます。
逆に言えば、「いかに信用のおける現地の代理店網を構築できるか」。これが海外営業チームにとっての重要なミッションの一つでもあります。

シンガポールに現地法人を設立。
WEBサイトを作成するも集客に苦戦。

2014年、当社はシンガポールに現地法人を設立し、東南アジアへの事業展開にいよいよ本腰を入れました。そこで当然必要になるのは、当社の認知です。
そのためにまずは…
ということでホームページを作ったものの、アクセス数は思ったように伸びない…。現地のインターネット事情への対応は、当社のこれまでのノウハウだけでは厳しいことを実感しました。

「ものは試し」でTDAを利用。
すぐに具体的な案件が!

「まずは現地の方に当社のことを知ってもらいたい」
TDAの利用を試みたのは、そういった理由からでした。登録自体は無料でできたので、「ものは試し」という気持ちでした。するとそこからすぐ、具体的な案件が発生したのです。
日本の技術マッチングサイトであるイプロスではすでにお付き合いがあったこともあり「やはり信頼できる」と思い、すぐに有料プランの導入を決めました

利用から半年。現地の代理店との案件が進行中。

TDAを本格的に活用するとともに、エンドユーザーはもちろん、現地の代理店からの問い合わせも舞い込むようになりました。現地の代理店からはすでに10件以上の問い合わせが来ていて、うち4割ほどの案件が具体的に進行しています。有料プランのスタートからまだ半年ということを考えると、十分に効果があると感じています。
もしTDAを利用していなかったら、そしてそこで現地語でのプロモーションをしていなかったら、これらの代理店とは出会えなかったと思います。現地の企業・代理店との接触のために、やはり現地語対応は不可欠ですね。

TDAのさらなる拡大に期待。

アイオイ・システム様のデジタルピッキングシステム

TDAの活用で、当社の代理店網の構築は着実に進んでいます
タイをはじめとしたASEANの市場は「省力化」「効率化」がキーワードですので、それに貢献するデジタルピッキングシステムの認知も合わせて図っていきます。そのために、今後もTDAをフル活用していくつもりですし、TDAにはより一層、現地での影響力を高めていってほしいですね。

(取材内容は2015年8月時点のものです)