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ミドリ安全株式会社 様 カタログ提供数、予想の4倍。Eコマース+イプロスは最強の組み合わせだ。

Eコマースの成長、顧客ニーズの変化。そうした流れをつかむには、イプロスが欠かせません。

イプロスについて話すミドリ安全株式会社 Eコマース推進部 部長の古谷 武彦様(画像左) 齋藤 照美様(画像右上) 染谷 典保様(画像右下)

ミドリ安全様と言えば、衛生安全用品のトップメーカー。認知度はあるものの「安全靴メーカー」のイメージが先行し、また「大手専門」という先入観を抱かれていました。 そこでインターネットに注力し、企業イメージの刷新とEコマースによる販路拡大を模索。イプロスに掲載してからは、「狙った層への広報」や「中小企業の取り込み」に成功しています。

Eコマースに本腰、企業イメージ刷新と販路拡大を。

これからはインターネットの時代が来る。ミドリ安全ではそうした予測のもと、10年前にコーポレートサイト、8年前には通販サイト『ミドリ安全.com』を立ち上げていました。

当初はテストマーケティングの域を出ないものでしたが、2008年にリニューアル。社内組織やロジスティックを整備し、Eコマースを有力な販路とすべく本腰を入れました。

そもそもミドリ安全といえば安全靴のイメージ、「何を売ってる会社なの?」という声も多数。そこで幅広い商品ラインアップを打ち出すことで、自社との接点を見つけてもらいたいと考えたんですね。

また派遣や請負社員の増加に伴い、安全衛生用品は個人で購入する傾向も見られます。その市場を取り込む狙いもありました。

従来顧客が海外移転、ターゲットを研究施設へ拡大。

販促の課題について話すミドリ安全株式会社 Eコマース推進部の部長 古谷 武彦様

当社の主な顧客層は製造業です。しかし生産拠点が海外に移転する中で、国内市場は先細りが懸念されていました。

それなら今後も安定した国内需要が見込める、研究関連施設にもターゲットを広げよう。そう考えて訪問営業を行ったのですが、実際にはセキュリティが厳しく苦戦続き。

そこで思いついたのがインターネットによる広報でした。研究者はネットで情報を集める傾向が強く、登録研究者数が圧倒的なイプロスへの掲載は必然と言えますね。

紙媒体やTVCMも試みていましたが、それらマス広告で研究者へ直接リーチするのは困難でした。

カタログ提供数が予想の4倍、狙い通りの層から反応が。

初掲載は無料のお試し。社内体制やロジスティクスが整うにつれ、本格的な有料掲載に踏み切りました。

掲載手法は、「全商品カタログの無料提供」を専用ページやメールマガジンでアピール。マスクや塩熱飴の無料提供もからめました。

驚いたのは反応数です。1日あたり50件の予測を超え、初日から200件のオーダー。引き合い先も、研究所をはじめ学校などまさに狙い通り。

もともと取引のあった企業の他部署からも連絡をいただき、「カタログを部署ごとに置いてもらう」という理想に近づくことができました。

訪問営業のきっかけにも。さらに異業種の市場も開拓。

イプロス経由では、思わぬ大型の商談にもつながりました。

見積もり依頼が来れば、住所から全国の営業網に振り分け、営業職が直接お伺いします。

ネット単独では個人向けの小口案件、そして営業が必要なケースでは対法人の大型案件。両者がうまく補完しあう関係を、築くことができました。

さらに食品業界という新たな市場開拓にも成功。土日には大量のご注文をいただくようになりました。

業種の細分化に期待、カテゴライズして広告を出したい。

ミドリ安全様の製品 塩熱飴

業種業態にこだわりたいので、もっとセグメントを細分化したサイトになると助かります。

そうした意味で、現在の「イプロス建設業」には期待大。建設業は建設現場ごとに需要があり、カタログを置くだけでコンスタントな注文が見込めます。ゆくゆくは医療や食品分野など、多業種に接触できる窓口となってもらえたら嬉しいですね。

(取材内容は2010年11月時点のものです)